【うそっ!?】海外「新型ジムニーの衝突安全性テストで、世界最下位の車になってしまう!?」(ほんにゃく記@海外の反応)
KlunkerRider
雑誌ではEURO NCAPは「圧倒的な運転手援助システム」と表現されていたのにユーロ圏の格付けでは3つ星しか与えられませんでした。
また、「ドライバーズ支援システム」のほとんどは、ドライバーが車を制御する能力を妨げる厄介なデバイスであるが、私はそれに追加の星を与えます。
Marauder252
速いコーナーに入ったらひっくり返りますか?
ルークのフレーム
0:36
ふむ・・・マドゥ・バイマル
私はEURO NCAPの衝突テストが好きです。
iZajRes GS
0:47
実際に四駆の場合は、車をより安全に保護しますニコラス・カランプラス
私は衝突テストで、古いモデルが本当に公正かどうか疑問に思います。
キングドージェ
私はいつも遊ぶために、この模型人形を1つを持っていた...。
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ダニエル・メレンデス
駄目な車だ。
パワーレーサー
スズキジムニー2018は、本当に素敵なデザインのSUVです。
1
allanGEE
2:17
その長い股間では歩くのに困難でしょう。-
ラザロス・ミシェリディス
テストでは運転手の人形がハンドルに当たったとして、それが評価を落とした理由です。しかし、私は動画でそれを見ることが出来ませんでした。
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レイリアン・レオ
イエエェエェェェッッハァァァァァァァ
ウィィィィィィィィィィ↑ toriaezunoakanto
スズ菌感染者が外国にも・・・
車愛好男性ポッチャマ
日本人の方いらっしゃいますか?
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バシリス・コイカス4 週間前
これはジープ・ラングラーキラーだ!!
私はジムニーが、1.800cc エンジン、4ドア、そしてカブリオレ(オープンカー版)のバージョンが発売されるのを待っている!!今年の車も良いが.... !!!
ありがとうスズキ....あなたが作るは車は私達が必要としている!
Sunil Dayal
これはスズキ ジムニー・ラングラーだな
ジョン・オジアーニ
これはジープ・ラングラーのチープ版だ...
hummerinator
>>17
Hey Boy、これは70年代に発売されたジムニーMK1のフロント顔であり、新しくなったサムライ(ジムニーMK2)です。trust30000
VW TouaregのEURO NCAP衝突テストはこれ↓
エリエルフェレイラ
小さなジープは4つしか座席を持たない。
スパイシーレーン
私はこの安全でない車を私は購入したい。
4
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ラヴァラームトロン
>>21
それではあなたは死ぬ事になるでしょう。ヨーロッパにも非常に多く小さなSUVがあり、5つ星を手に入れています。
hummerinator
>>22
これはSUVではなく、オフロード車です。3
スパイシーレーン
>>23
あなたが正しい。hummerinator
>>24
現代の人々はSUVに夢中ですが、オフロード車との違いを理解していない。-
スパイシーレーン
>>26
本当なら彼らはハッチバックやオフロード車を買うべきなのに、彼らは本当に必要な点を見ていない。 エンリコフューム
小さい車でもハシゴ型フレームは悪くないね。
3
エレベーター移動
キュートな車ですね。
3
-
アウディA7
この車が3つの星ならば、2016年の車はどの位の星を取れますか...
-
アウディA7
>>29
ヨーロッパのEURO NCAPはJNCAPより難しいです。ウェンディ・ボムブリル
スズキ ジムニーはオフロードの為のものです。
...また、古い車でも今だ怪物ジムニーシエラ&カタナ/サムライだよ。
2
ワニメディア
ジムニーは主にオフロードの為に造られた小さな4x4で、良い剛性だよ。
15
フリーディーダー
私の国ではエアバッグ無しLCGC(インドネシア版エイコー)より全ての点で優れています。
2
SaibaKeiosu
この車を購入するなら覚えておいて下さい。
この車両は、軽自動車セグメントであると考えられており、これは一般的に人を上手に運ぶためのものではありません。
JNCAPテストの他のケーキみたいな車を見てください。彼らの車は時々ひっくり返ります。
私の記憶にある日本は2008年6月1日までですが、後部座席の乗客がシートベルトを付けるのは難しくありませんでした(これは現在は変更されています)。
いずれにしても、日本の道路の多くで車は60〜80km/hで走っています。それは日本人が一般的にゆっくりと安全に走っているからです。
これはある1つの市場向けに作られて、それを別の市場向けに再設計して販売する場合に起きる事です。そのため安全基準は全く異なってしまうからです。
もちろん3つ星の評価はヨーロッパでは悪いように見えますが、ヨーロッパではオートバンやその他の車もあるからです。
21
2018年7月5日にスズキからフルモデルチェンジ版が発売されて、現在も大好評で納車期間が最長3年待ちと言われている新型ジムニー/ジムニーシエラですが、EUで9月に行われた2018年基準の衝突安全性テスト(EURO NCAP)で最下位になったようです。
このEURO NCAPのテストですが、新型ジムニーシエラが最下位になるほど2018年基準の衝突安全性試験が厳しいのか気になるところですね。
2018年10月現在の衝突安全性テストスコア表は次のとおりです(計7車種)。
確かに新型ジムニーシエラのスコアが最下位となっています。
この結果に対して記事が出ていましたので翻訳してみました。
外国の反応
my news desk: Three-star Euro NCAP rated Suzuki Jimny falls short on safety:翻訳元
スズキ ジムニー(シエラ)がEURO NCAPの格付けで3つ星、安全性を欠く結果に
2018年9月19日 09:00 BST
・スズキの新しいオフロード スーパーミニで失望した。大人の乗員保護と安全支援スコアが低くかった。
・VW TouaregとAudi A6はEURO NCAP評価で5つ星を達成した。
・新しくなったFord Tourneo Connectが再評価で信じられない4つ星となった。
EURO NCAPは、様々なカテゴリーの4台車種の衝突安全性テストの結果を発表しました。
VW TouaregとAudi A6は2車種とも最高の5つ星のEURO NCAP評価を獲得した。
また、Ford Tourneo Connectも堅調な結果を示して、貨物バンのカテゴリーでトップに位置する評価となった。
しかし、その中でスズキ ジムニー(シエラ)は衝撃テストと衝突回避テストの結果が安全性評価の専門家を失望させる結果となった。
ネイチャーリサーチのマシュー エイブリー研究担当ディレクターは次のようにコメントしています。
「スズキ ジムニー(シエラ)のテストでのパフォーマンスは、頑丈な見た目どおりの性能を発揮しなかった。テストで搭載されている安全技術が最適に機能しなかった為、新しく出る車ならば事故が発生した場合に備えて更に運転手の保護を強化するべきである。しかし、スズキ ジムニー(シエラ)はパッシブ・セーフティ(事故発生時に、搭乗者やぶつかった人や物への衝撃を最小限に留めて、被害を最小限にする)な車として設計されている。」
EURO NCAPの報告によると、スズキ ジムニー(シエラ)の衝突被害軽減ブレーキ(AEB)の機能は、昼間の歩行者回避試験での性能で弱い値を示し、また暗い照度では動作しませんでした。これによりスズキ ジムニー(シエラ)には最終的に3つ星の評価が与えられました。
自転車への保護
VW TouaregとAudi A6は、EURO NCAPの新しいAEB自転車保護テストで強力な性能を発揮して、このテストにより両車とも完全な5つ星のEURO NCAP評価へ貢献した。
エイブリーは続けて言います。「VWとAudiのような自動車メーカーが、今年の初めに導入されたEURO NCAPの新プログラム「AEB自転車保護テスト」で、新しく提示された課題に喜んでいます。」
Tourneo Connectは4つ星
Ford Tourneo Connectは完全な5つ星のEURO NCAP評価を達成出来なかったが、評価に相応しい4つ星を達成しました。
エイブリーは次のようにコメントしています。「Fordは安全性の視点から、少なくともTourneo Connectにフロントを改造する以上の物を与えている。全てのテストで実行されるぶつかった物への保護が見うけられて嬉しいです。大きな車は自転車や歩行者に対して潜在的に大きな脅威を与える為、これは特に重要です。」
記事上では見た目に反して安全性が劣るとされており、最新の2018年EURO NCAPではジムニーは3つ星とはなりましたが、カテゴリーの違いや車両の価格差、コストパフォマンスを考慮すると、十分な結果なのでは?と思います。
今回のEURO NCAPテストですが、そのテスト風景を撮影した動画がYoutube上で見ることが出来ますので、そのコメントも翻訳してみました。
Euro NCAP Crash Test of Suzuki Jimny - YouTube:翻訳元
EURO NCAPでは、テストされた各モデルに対して一連の衝突テストを実行します。
- 正面衝突テスト、車は硬い壁に衝突する。
- オフセット正面衝撃テスト、車幅の40%が変形可能な壁に衝突する。
- ポールテスト、テスト車は横方向に剛性のあるポールに衝突する。
- 側面衝突試験、可動式の変形可能な壁が運転席のドアに衝突する。
歩行者テストでは、大人と子供の異なるインパクタ(頭部模型)、人体模型の上肢と下肢を使用した一連のテストが行われます。
アクティブ・セーフティでは、車の安全装備に基づいてテストされています。自律的緊急ブレーキシステム(車と車、車と歩行者及び自転車のターゲット付き)、車線維持サポートとスピードアシスト技術、シートベルトリマインダー(ベルト未装着時の警告)等があります。
外国人の反応
ところてんの一言
安全性が伴うテスト結果なので賛否両論の意見がありますね。
2018年EURO NCAPテストは新しいプログラムのため、メーカーが想定した以上の難しさなのかもしれませんね。
ちなみに同じぐらいのセグメントで他車テストを見ると、ジムニーの結果自体はそんなに悪くは思えないような気が・・・。

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